―ウェブ拍手御礼駄文―
―D.Gray−man編(ノアレン)―
―旅路の始まり・ロード、アレンとのデート後―
千:ただいま帰りましタv
……オヤ?vロード随分機嫌が良いようですネv
ロ:アッ!千年公おかえりー!ハイこれ僕とアレンからのプレゼントーv
千:えっ!アレンですっテvまさか帰ってきていたのですカ?v
(シカモvプレゼント!?v)―内心ドッキドキのウッキウキといった様子…
ロ:うんv僕のこと送ってくれたの〜v
千:……コレ…ロード…我輩には請求書って書いてあるように…見えますガ…
ロ:アレンと『デート』してきたのーv
アレン忙しいみたいだったけど『僕の為に』時間つくってくれてv
それで『また』今度『デート』しようって『約束』もしたんだよ〜v
千:…ロード…我輩…なにかしましタ?…
ロ:…う〜んv…遊んでくれなかったことなんて…もういいよー!
アレンがイーッパイ遊んでくれたからー!v
―…そう言ってロードはビーっと舌を出してその部屋を出ていった…
千:…ロード…アレン…ウゥ…
―…千年伯爵は請求書を見つめ…哀しげに呟いた…
―終わり―