―…これは『神』に愛された存在(もの)に掛けられた…

 …『呪い』と『苦難』の『物語』…


 
―『愛』と言う名の『呪い』―
                 ―序―
 

 …昔…一人の少年がいました…

 …『彼』は愛する家族と共に幸せに暮らしていました…

 …ですがある日唐突に…

 …その幸せは崩れました…

 …そう…少年の前に現れた…一人の『男』の『手』によって…

                                            ―了― 



    《 『14番目(イレギュラー)』の『決意(裏切り)』 》    

                              ―10/04/08―

    《 『約束』と『運命の鍵』 》 (序文・第1章〜) 

                              ―10/05/28〜10/10/18〜以下鋭意制作中―